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ゲーム紹介
第6回 「コートを着た男」
コートを着た男
要たちの動向をうかがうようにして姿を現した謎の男。
かつてつけ回されたことのある百花は、その姿を見ると異常に怯えてしまう。
当初その行動は、嫌がらせの類かと思われたが……。

▲トレンチコートの男と初遭遇した要は、その異様な光景に冷や汗を流す。
本能的に危険な人物として認識したのだろうか。

様々な思惑を抱きながら、ゲームを続行する要たち。
そんな彼らの前に正体不明の男が立ちふさがる。
真夏にも関わらずトレンチコート姿。目深にかぶった帽子に邪魔されて、その表情をうかがい知ることはできない。
男の目的はいったい何なのか?
ゲーム紹介・第6回は、謎の男の正体に迫る!





▲トラブル尽くしの旅。ゲームの手掛かりも少なく、不審な男の存在が気になってしまう。
心労の重なる百花は、時に不安的に……。

▲男に初めて危害を加えられたのは真綿だった。
その目的はいったい何なのか。謎は深まるばかりである。

百花はこの奇妙な男のことを知っていた。
まだ千花が生きていた頃、家の近所で見かけたことがあるらしい。
旅先――明確な目的がなければ出会うことなどない場所での、思わぬ遭遇。
この出来事によほどショックを受けたのか、百花は元々ゲームへの参加に消極的だったこともあり、以後たびたびゲームの中止を主張するようになる。

 

百花のストーカーだと思われていた男。
男が要たちに対して最初に起こしたアクションは、予想外の行動だった。
ゲームの途中で知り合った少女・真綿が襲われた!
無謀とも思える要の行動により、急場を凌ぐことはできたが、要の仲間たちに与えた影響は少なくない。

これで男の目的がますます分からなくなってくる。
これまで接点があると考えられていたのは百花と千花。しかし、既に千花はもうこの世にはいない。
千花の死とともに男の姿は消え、再び対面したのは百花とはなんの縁もない旅先。
さらに襲われたのが真綿ときては、男の行動に一貫性があるとは到底思えないのだ。

当初要は、男がゲームの関係者なのではないかと推測した。
要たちを監視する役割、もしくは要たちを導くゲームマスター……だがしかし、男は傍観者の立場を捨てて、直接的な行動に打って出た。
このゲームに掛けられたもの――幸せが詰まった宝箱――に魅力を感じた者……という可能性も考えられたが、それでは要たちが考える千花との接点が見出せない。

謎が謎を呼び、不安は否応なく広がっていく。
目の前に現れた驚異に、仲間たちの動揺は広がり、ゲームの続行に暗雲が立ちこめ始める。
果たして要たちは男の驚異を振り払い、ゲームの結末へとたどり着くことができるのか!?
ここから先の展開は、あなた自身の目で確かめて貰いたい。

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