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ゲーム紹介
第11回 「旅……始まる」



謎の手紙の差出人はいったい誰なのか? これは本作を通してプレイヤーの皆さんが解き明かしていく“謎”である。発売まであと1週間。旅立つ前にもう一度ポイントを整理しておこう。

・要宛てに届いた手紙には、要・百花・そして千花しか知らない言葉が含まれていた。

要が帰郷を決意したきっかけ……それは、間違いなくこのポイントである。
要の感じた“千花の影”。ゲーム序盤の段階で、百花が差出人ではないことが明らかになった。既にこの世にはいないはずの千花が、いったいどんな形でこのゲームに関わっているというのだろう?


・このゲームは、何のために行われているのか?

旅の同行者や手紙を受け取った人間の中には、千花と縁のない者も少なくない。
千花の呼び声……のようなものを感じで旅立った要にとって、これは意外な展開だと言える。はたしてこのゲームの趣旨はいったい何なのだろうか?


・ゲームは危ういバランスの上に成り立っている。

曖昧なルール。旅の途中でもたらされる情報も途切れ途切れで、ゲームはいつ破綻してもおかしくない。このゲームを誰かが仕掛けたのだとしたら、なぜこんな危ういバランスになっているのか。またそんな状況の中で、要たちは何か意味のある結末までたどり着くことができるのだろうか?



宝箱に詰まっているのは希望か絶望か? それはゲームをプレイした者にしか分からない。過去から逃げ出してしまった要は、苦い結末を予感しているようだが、果たしてそれは現実のものとなってしまうのだろうか。

旅の途中で挿入される千花との回想シーンで、病魔と闘う彼女の表情はいつも明るい。そして彼女の好きな『青い鳥』の寓話。『青い鳥』と、要たちが巻き込まれた“ゲーム”には、何か関係があるのだろうか?

2年前に止まってしまった要と百花の時間。二人の時計が再び動き出すのかどうか――あなた自身の目で確かめてもらいたい。

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