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ゲーム紹介
第13回 「ゲーム攻略・第二回」
攻略記事第二弾は、第二章から第四章まで。
集まってくる仲間たち。深まっていく謎……。『FRAGMENTS BLUE』の旅は中盤へと向かっていく。
・直前のテキスト
夏の空。青い空。
いやになるほど、どこまでも青い。
ぼんやりと列車を待つ。
ホームにいる客は、俺一人だけ。
電車が来るまでの間、時間を持て余した俺は、ここ数日間に起こった出来事を思い起こしていた。
・情報合成分岐
『矢沢百花』 百花+1
『要に届いた手紙』 ポイント増減なし
『百花に届いた手紙』 ポイント増減なし
『花柄の封筒』 ポイント増減なし
『五十嵐夏音』 ポイント増減なし
『その他』 ポイント増減なし
・直前のテキスト
発車のベルが鳴った。
これから故郷を離れる。
一人で───
アナウンス「ドアが閉まります。ご注意ください。」
「いよいよだな」、そう思った時だった。
うぉりゃあああああああっ!!!
聞き覚えのある声だ。
・通常選択肢
声の主を確認する。 夏音+1
特に気にしないでおく。 ポイント増減なし
・直前のテキスト
五十嵐夏音「で、あと、どんぐらいかかるの? もうすぐ着くの?」
逢坂要「まだまだだ。お前、調べたんじゃないのか?」
五十嵐夏音「細かいことは憶えとかない主義なの」
矢沢百花「まだ1時間以上乗り続けないと。着くのはずっと先よ」
五十嵐夏音「そっか、遠いとこだもんねぇ」
五十嵐夏音「あーあ、だるいったらありゃしない」
矢沢百花「なっちゃん」
五十嵐夏音「やっぱ特急使えばよかったんじゃないの?」
・通常選択肢
夏音の言葉に突っ込む。 夏音−1
夏音の言葉を聞き流す。 ポイント増減なし
・直前のテキスト
百花はもともと口数の多いタイプじゃなかったが、「そうだね」といったきり口を閉ざした。
余計に口にする言葉が思いつかない。
けれど、黙ってると、息がつまりそうだ。
さっきの言葉は本心ではあるが、あえて今口に出すことではなかったと後悔する。
夏音は一人、他人顔で眠っている。
こいつが起きていれば、やかましくても、沈黙に心を煩わせることなんてなかったろうけれど。
・通常選択肢
ともかく百花に話しかける。 百花+1
そのまま黙り続ける。 ポイント増減なし
・直前のテキスト
逢坂要「紙飛行機?」
俺の足下に転がっていた紙飛行機。
それが頭に当たったらしい。
拾い上げた瞬間、俺の心臓が大きく跳ねた。
それは、破ったノートで作られた紙飛行機。
裏から鉛筆の字が少し透けている。
この紙飛行機はどこから……。
・情報合成分岐
『紙飛行機』 ポイント:+1
『矢沢千花』 ポイント:+1
『五十嵐夏音』 ポイント:+1
『矢沢百花』 ポイント:+1
『その他』 ポイント:-1
・直前のテキスト
中嶋真綿「これなあに? 男なのにお花の模様の封筒?」
逢坂要「いいから、さっさと返せ」
逢坂要「どんな模様だろうが、もらう側に封筒を選ぶ権利はないんだよ」
中嶋真綿「男がこんな封筒を旅先にまで大事に持ってきてるところがヘンだって言ってるんだよ」
逢坂要「中身が重要なんだよ」
中嶋真綿「……ラブレター?」
逢坂要「そんなわけあるか」
中嶋真綿「中見ていい?」
・通常選択肢
もう勝手にしろ 真綿+1
ダメだ ポイント増減なし
・直前のテキスト
五十嵐夏音「どうするって言ったって……どうすんのよ?」
矢沢百花「これじゃあ、ほんとにホラーだよ」
そわそわと不安そうな仕草の百花。
そう言えば、ホラーは苦手だとか前に言ってた。
さっきの台詞を聞く限り、疑問は尽きないが。
逢坂要「ともかく手紙はあるのか?」
逢坂要「この様子だと、手紙の受取人が今もここに住んでるとは、とても思えないぞ」
五十嵐夏音「いやまったく同感」
・情報合成分岐
『雨脚を見る』 ポイント増減なし
『辺りを見回す』 ポイント:+5
『教会の中に入る』 ポイント増減なし
・直前のテキスト
五十嵐夏音「なんとか晴れたわねえ、コンチクショウ!」
逢坂要「コンチクショウってなんだよ」
五十嵐夏音「あら、ごめんあそばせ、聞いてらしたの? オホホホホ」
夏音は鬱屈をぶちまけるように、口元に手をかざして高笑いしている。
今ひとつ目つきが安定していない。
まあ、気持ちは分かる。
逢坂要「結局、誰もいなかったな」
矢沢百花「これから、私たちどうしよう?」
・情報合成分岐
『加藤羽子』 ポイント:+10
『教会のポスト』 ポイント:+10
『要に届いた手紙』 ポイント:+10
『百花に届いた手紙』 ポイント:+10
『五十嵐夏音』 ポイント:-3
※2回連続で選択すると、
バッドエンド「別れを告げに」へ
『矢沢百花』 ポイント:-3
※2回連続で選択すると、
バッドエンド「別れを告げに」へ
『その他』 ポイント:-5
・直前のテキスト
この教会の加藤羽子という女性は手紙を受け取っただけの人物だった。
手紙に記された「湯の里」という場所は、この辺りでは有名な場所だ。
名前通りの温泉街。
観光名所として名前はそれなりに通っている。
地図を見た限り、次の指定地は湯の里駅から、バスかタクシーに乗って向かわなければならないような場所だった。
そこに次の鍵を持った有田玲子なる人物がいる……らしい。
・情報合成分岐
『5年前』 ポイント:+3
『矢沢千花』 ポイント:+3
『箱のゲーム』 ポイント:+3
『無人駅』 ポイント:+1
『その他』 ポイント:-1
・直前のテキスト
俺たちの他に誰かいる、もしくは、いたってことだ。
濡れた足跡だから雨が降っていた間のことだと思う。
この忘れられたような教会をわざわざ訪れるような物好きが、他にもいた。
道理で、ドアにも廊下にも、蜘蛛の巣が張ってなかったわけだ。先客がご丁寧に蜘蛛の巣を取り除いてくれていたらしい。
五十嵐夏音「加藤羽子って人のやつ?」
足跡の横に、自分の足を並べる。
ずいぶん小さい。
五十嵐夏音「かなり小さいね。女物?」
矢沢百花「でも、こんなところに、一体なんの用事が」
それを言うなら、俺たちだってそうなんだが。
・通常選択肢
「真綿、お前が調べてこい」 真綿−1
「もう少し奥まで調べてみよう」 ポイント:+1
・直前のテキスト
あらためて思う。
東京だと、まず見れない光景だ。
あちらにはコンビニはあっても緑はない。
ふと空を見あげても、街の光にかき消され、まばらな星はくすんで小さく縮こまっている。
星なんてどこにでもあるのに、見あげる場所が違うだけで、ずいぶん不思議な感じがする。
いくら俺でも多少のロマンは感じてしまう。
逢坂要「‥‥‥‥」
・通常選択肢
「百花に話しかける」 百花+1
「夏音と真綿に話しかける」 夏音+1、真綿+1
・直前のテキスト
車内は冷ややかな空気が満ちていた。
人気はなく、二両編成の端から端まで一直線に見渡せる。
東京なら、始発でももう少しは人の姿がありそうだ。
郊外の職場へ向かう早出の人の他にも、酔っ払いや徹夜明けの人なんかも混じっているだろう。
やっぱり違うもんだな。
しみじみと、そう思った。
故郷───
昨日は意識しなかった、その言葉の秘めたぼんやりとした感慨に身を委ねようとするが。少々、周りがうるさすぎた。
五十嵐夏音「まったくさ、アンタのせいでロクな目にあってないのよね、一昨日から」
・通常選択肢
「とにかく無視する」 ポイント増減なし
「そりゃ面白い発言だな」 夏音−1
・直前のテキスト
五十嵐夏音「ふ〜ん……。でも、結局のところ次の目的地へ向かうことに異存はないわけね?」
逢坂要「ああ…。で、百花はどうするんだ?」
矢沢百花「えっ……?」
逢坂要「手紙のことは、なかったことにして家に帰るか?」
矢沢百花「それは……」
五十嵐夏音「‥‥‥‥」
百花と夏音が微妙な視線を交わす。
二人は何事かを目で語り合っていた。
少し考えてから、俺は百花に言った。
・通常選択肢
「百花は帰った方がいい」 矢沢百花−2、ポイント:-1
「百花も旅を続けた方がいい」 矢沢百花+2、ポイント:+1
・直前のテキスト
五十嵐夏音「おーーーーい」
逢坂要「うん?」
なんだ、と振り返った顔に、パフッと何かが飛んできた。
逢坂要「あんパン?」
五十嵐夏音「それ、アンタの朝飯ね」
逢坂要「お前が買ってきたのか?」
五十嵐夏音「なんか文句あんの?」
俺の顔にあからさまな不信感があったのだろう。
夏音が不機嫌そうにからんできた。
矢沢百花「かなちゃん……あんパン嫌いだっけ?」
逢坂要「いや、そうじゃなくて…」
五十嵐夏音「文句あるなら食うなよ」
逢坂要「いや、マジで助かったよ。いくらだった?」
五十嵐夏音「ああ、パンの代金? それくらい別にいいよ」
・通常選択肢
「ありがたくもらっておく」 五十嵐夏音+1
「夏音に代金を渡す」 ポイント増減なし
・直前のテキスト
俺たち同様、狐につままれたような表情のおばさんが何かを知っているとは思えない。
でも、念には念を入れておくべきだろう。
今ここで確認できることは、確認しておいた方がいい。
逢坂要「あの、日浦友哉という名前に聞き覚えはありますか?」
有田玲子の母「日浦? さあ……知らないわ」
逢坂要「それなら…加藤羽子という名前には?」
有田玲子の母「その人も知らないわねえ」
逢坂要「そうですか……」
他に聞いておくべきことは……
・情報合成分岐
『矢沢千花』 ポイント:10
『5年前』 ポイント:10
『箱のゲーム』 ポイント:1
『芹沢優騎』 ポイント:1
『有田玲子』 ポイント:1
『その他』 ポイント:-1
・直前のテキスト
中嶋真綿「んじゃ、またねーー!!」
そう言って背を向けると、そのままどこへともなく走り去ってしまった。
すぐに後を追って探してみたものの、真綿の姿はどこにも見当たらない。
まったく、手間ばかり増やしてくれる。
五十嵐夏音「あー…どうする?」
矢沢百花「どうしよう…?」
・通常選択肢
「このまま探し続ける」 ポイント:+1、中嶋真綿+2
「真綿の好きにさせる」 ポイント:-1
・直前のテキスト
中嶋真綿「しゃーないなー、もう。夏音って素直じゃないんだから」
逢坂要「それ、あいつの前じゃ言うなよ」
中嶋真綿「どうして?」
わかりやすい性格だから、とは少し言いづらかった。
ともかく夏音と合流しておくべきだろう。
走ってまで急ぐ必要は、ないと思うが。
・通常選択肢
「走って夏音のもとへ急ぐ」 五十嵐夏音+1
「急がず、ゆっくりと歩く」 中嶋真綿+1
・直前のテキスト
矢沢百花「いいよ……私は」
矢沢百花「かなちゃんが、よければ…一緒の部屋でも」
矢沢百花「子供の時とか、よく一緒の部屋に寝てたし」
いくつの時の話をしてるんだ……。
矢沢百花「大丈夫、恥ずかしくないから。そんなには」
真っ赤になって言う台詞じゃない。
矢沢百花「かなちゃんは平気? 嫌じゃない?」
・通常選択肢
「平気ではないな…」 矢沢百花+1
「みんながいいと言うなら」 ポイント増減なし
・直前のテキスト
五十嵐夏音「いい湯だねえ〜」
矢沢百花「そうだね」
百花たちは水着を着ているとはいえ、場所が場所だけに、少し新鮮な印象を受ける。
夏音は全然気にしていない様子だが、百花はあまり目を合わせてこない。
矢沢百花「何だか、照れちゃうね」
五十嵐夏音「なに言ってんの? プールみたいなもんじゃない」
中嶋真綿「ねえねえー」
五十嵐夏音「なによ?」
中嶋真綿「露天風呂飽きちゃったから、あっちのサウナに行ってくる」
五十嵐夏音「サウナ…あ、アタシも行く。百花は?」
矢沢百花「私はパス。サウナは苦手だから」
五十嵐夏音「んじゃ、逢の字は?」
・通常選択肢
「俺もパスしとくよ」 ポイント増減なし
「じゃあ、俺も行こうかな」 五十嵐夏音+1
・直前のテキスト
五十嵐夏音「ふん……アンタ、なかなか頑張るわね」
逢坂要「まあな……」
いくら無理矢理付き合わされたといっても、そう簡単に引き下がるのもどこか悔しい。
自分でもバカだとは思うが、結局のところ子供っぽく夏音たちと張り合っていた。
もう何分経っただろうか?
そろそろ俺も限界が近い……
・通常選択肢
「夏音の様子を見る」 五十嵐夏音+1
「真綿の様子を見る」 中嶋真綿+1
・直前のテキスト
中嶋真綿「んじゃ、お腹もふくれたことだし…」
逢坂要「…うん?」
中嶋真綿「みんなで街に繰り出そうよ! ちょうど夏祭りの真っ最中みたいだしさ!」
矢沢百花「え…? 夏祭り?」
窓の外を見ると、確かにそれらしい雰囲気があった。
浴衣を着込んだ女の子たちが楽しげに歩いている。
懐かしい既視感に襲われた。
そんな光景を見て思い出されるもの。
それは───
・情報合成分岐
『夏祭りの思い出』 ポイント:+1、中嶋真綿+2
『その他』 ポイント:-1、中嶋真綿−2
・直前のテキスト
矢沢百花「かなちゃんのこと好きだよ」
矢沢百花「かなちゃんのこと」
矢沢百花「好きだよ」
矢沢百花「ずっと、ずっと前から」
忘れたはずの、いや忘れようとして思い出さずにいた夏の思い出。
逢坂要「‥‥‥‥」
・通常選択肢
「何も言わないでおく」 ポイント:+1
「忘れればいい」 ポイント:-1、矢沢百花−2
・直前のテキスト
逢坂要「それそれ。でも、うー先生って誰だ? 学校にそんな先生いたっけ」
矢沢百花「違うよ」
逢坂要「何が違うんだ?」
矢沢百花「うー先生は、学校の先生じゃないよ」
逢坂要「じゃあ主治医の先生か?」
矢沢百花「それもハズレ。うー先生は引率の先生」
逢坂要「引率? 何の?」
矢沢百花「確か……キャンプの先生」
逢坂要「あの頃の千花がキャンプ? そんな体力あったっけ」
矢沢百花「憶えてない? あの頃、少し体の調子よかったし」
矢沢百花「福祉団体主催のキャンプだったわ。病気の子供向けのね」
逢坂要「キャンプ……」
病気の子供向けのキャンプ──
何かが引っかかる。
記憶の断片同士が今にも繋ぎ合わされそうな感覚……
・情報合成分岐
『有田玲子+サマーキャンプ』 ポイント:+10
『有田玲子+5年前』 ポイント:+10
『有田玲子+矢沢千花』 ポイント:+10
『5年前+サマーキャンプ』 ポイント:+10
『その他』 ポイント:-1
・直前のテキスト
芹沢優騎「あらあらあら」
芹沢優騎「そうですねぇ、アレじゃわからないですよねぇ〜」
芹沢優騎「ええと…ほら、あの…そうそう」
芹沢優騎「箱のゲームのプレイヤー」
五十嵐夏音「ええっ!?」
夏音は不意を打たれたらしく、おかしな顔をして驚いた。
百花は驚いてはいなかった。
芹沢と名乗る女性が、俺たちの前に現れた時点で、ある程度予想はしていたようだ。
俺は言葉を探した。
スローなペースとは裏腹に、ひとつひとつの台詞に込められた情報を整理しきれない。
芹沢優騎「皆さんは、ゲームのプレイヤー……なんですよね?」
芹沢優騎「うふふふ〜。これな〜んだ?」
小さな鍵が彼女の手の中で光っていた。
既に見慣れた、シンプルな金色の鍵。
逢坂要「それは………」
・情報合成分岐
「6つ目の鍵か……」 ポイント:-5
「7つ目の鍵か……」 ポイント:+5
「8つ目の鍵か……」 ポイント:-5
・直前のテキスト
芹沢優騎「そーですねぇ、それでは、ここはゲームらしく取引といきましょう」
優騎さんがポケットから紙をとりだした。
あからさまに手帳をちぎったモノだとわかる。
優騎さんはメモが書かれた方を裏にしてその紙をカードのようにテーブルの上へ置いた。五十嵐夏音「なんです、これは?」
芹沢優騎「うふふ〜、なんだと思いますか〜?」
五十嵐夏音「もったいぶらないでください」
芹沢優騎「日浦友哉さんの、引越し先の住所です」
芹沢優騎「今はこの紙にメモした住所に住んでるんですよ〜」
優騎さんが切ったカードは強力な切り札だった。
五十嵐夏音「なあ、逢の字……アンタは信じられる?」
・通常選択肢
「にわかには信じられないな」 五十嵐夏音+1
「信じるしかないだろ」 ポイント増減なし
・直前のテキスト
五十嵐夏音「おっ、メールだ」
中嶋真綿「なになに? 誰から誰から?」
夏音は少し離れた場所で携帯を確認する。
必死に携帯を覗き込もうとする真綿だが、頭を手でおさえられ、何もできずに手足をばたつかせる。
中嶋真綿「なんだよー、イジワルー! 素直に見せろってばー!」
五十嵐夏音「知り合いからメールが来ただけ。アンタにゃ関係ないでしょ」
中嶋真綿「でも、見たいんだよぉー!」
真綿がダダをこねて、細い腕をブンブン振りまわす。
姉妹のようにじゃれあう二人を、駅から流れてくる人たちが避けて通りすぎていく。
何かが、変わった。
数分間、夏音は携帯画面を見つめたまま動かない。
たいした文字数でもない携帯メールのテキストを読むのに、夏音はそれだけの時間を費やした。
夏音の表情が硬い。
メールには何が書かれているのだろうか。
・通常選択肢
「夏音に声をかける」 五十嵐夏音−1
「余計な詮索はしないでおく」 ポイント増減なし
・直前のテキスト
加藤羽子「少し前に優騎さんから連絡があったの」
加藤羽子「手紙が届いてないだろうかって。それで色々と聞いてるうちに好奇心を刺激されちゃったのよ」
加藤羽子「それなら一度実際に会って詳しい話を伺いましょうってね」
再び違和感を感じた。
だが、その違和感をまだ上手く言葉にすることができない。
五十嵐夏音「日浦友哉の引越し先といい、今度といい、ずいぶん手慣れてるんですね」
芹沢優騎「あらぁ。褒められたのかしら〜」
ともかく気になった点を、この場で確かめておくことにしよう。
・情報合成分岐
『加藤羽子』 ポイント:+3
『芹沢優騎』 ポイント:+3
『羽子は百花を知っていた1』 ポイント:+3
『羽子は千花を覚えていた1』 ポイント:+3
『その他』 ポイント:-1
・直前のテキスト
中嶋真綿「え…そ、そうなの? でも……」
中嶋真綿「でもボクのことなら心配無用だよ」
中嶋真綿「ボク一人なら、公園のベンチだろうが、駅の待合室だろうが、どこだって平気だしね」
逢坂要「でも、ほっとくわけにはいかないさ」
中嶋真綿「んもー、しつっこいなあ」
中嶋真綿「これ以上出世払いでホテルに泊まるのはイヤなんだってば」
・通常選択肢
「安心そうなので宿に戻る」 ポイント:-1
「真綿に付き合ってやる」 ポイント:+1、中嶋真綿+2
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