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ストーリー
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夏休みのある日、差出人不明の手紙が届いた。手紙にはその一文だけが記され、小さな鍵が同封されていた。“矢沢千花(やざわちか)”の言葉を思い起こさせるその文面。しかしそれは届くはずのない手紙だった。なぜなら、彼女はすでに病気で亡くなっていたからだ。
これはたちの悪い悪戯なのか、それとも──。

手紙が気になった主人公──逢坂要(おうさかかなめ)は、久しぶりに故郷に戻った。そして、2年前に別れたきりの幼なじみ、矢沢百花(やざわももか)と再会する。彼女は亡くなった千花の双子の姉でもある。そして、謎の手紙は百花のもとへも届いていた。

「鍵を6つ集めれば、願いの叶う幸せの箱が開きます」そう記された手紙には、要のところへ届いたものと同じ、小さな鍵が同封されていた。いったい誰が、何の目的で──?
手紙に書かれた住所を頼りに、差出人を探す旅に出かける要たち。その向かう先々で、まるで先回りするかのように待ち受けている新しい手紙。これは誰かが仕組んだ“ゲーム”なのだろうか。

次々と現れる、旅の同行者(プレイヤー)たち。彼らの話から浮かび上がってくる“青い鳥”というキーワード。謎の手紙に導かれた、終わりの見えない旅を続けるうちに、記憶の彼方へと追いやっていた想い出の断片が徐々に甦ってくる。



そして、要たちを執拗につけまわすトレンチコートの男。旅が少しずつ危険な空気をともない始めたとき、要たちは、この“ゲーム”に込められた本当の意味を知ることになる。

要たちは、無事に旅を終えることができるのだろうか?
そして、差出人の正体と、“ゲーム”に秘められたその意味とは?

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